Vol.212 医師と患者の関係は「信託」
昨日寝る前、鼻の奥に違和感があったのですが。
今朝起きてみると、見事に発熱してました・・・。
さすがに38℃超えると、しんどいですね~。
今日は、ほとんど仕事にならず(><)
27日までに某大学の非常勤講師のレジュメを仕上げないといけないのに・・・
気を抜いたわけじゃないのに・・・疲れがたまってたのかしらん、体は正直ですね(^^;
明日は病院に行くべきか、どうしようか。
で、医師と患者の関係。
その本質は「信託」ですね。
患者は、医師を「信じる」しかない。
「先生、何とかして治して下さ~い」と、
治療方法や薬の選択について「託す」わけです。
そう考えれば、信託って、実はすごく身近な存在だと思いませんか?
これを、法律にまで高めたものが「信託法」なわけです。
実行するには、専門知識が必要ですが、
その本質はいたってシンプル。
さて、この「信託」、実行するには税の知識が不可欠です。
なぜかって?それは・・・また明日~(^0^)/